進学と特権階級

中国、特に都市部においては学歴は重要です。今の日本では信じられませんが裏口入学が存在します。ここでも特権階級の力が発揮されるようです。

中国社会に根付く考え方とは

進学と特権階級1

進学は中国では大変重要な段階です。進学することは、将来を保障するものとして考えられていますが、この考えは一昔前の日本のようで、一流大学を出るといい会社に就職できるという考えが強いです。

大学入試また高校入試、中学入試と入試があるたびに特権階級へのアタックがあるようです。これも表立ってはないことになっていますが、裏ではかなり一般化しているようです。

同じ学校でも、特権階級に取り入り、お金で入学した生徒と、成績でパスして入った子とがいます。成績が少し足らなかったので、その足らない部分をお金で買ったということもあるようです。

進学と特権階級2

それで、不足部分をお金で補うという考え方が中国社会に根付いています。特権階級がそのときに活躍するわけですが、それができるというところが日本と違います。公の企業でも公の学校でもそうできるということですが、昔の日本もそのようなときがあったと思います。

中国のこの入試制度も変化するときがくるのかどうか注目です。ただ、問題点は入った後のその生徒の態度です。成績がよくない場合がほとんどですから、ついていけない、落ちこぼれるということがおきます。進級もお金でということになるのでしょうか。お金で一生片付けていく人になりそうです。

メニュー

Copyright (C) 2011 中国の特権階級 All Rights Reserved.
外貨両替所